復興春フェス2018のステージでは、岡山県内で活動されている合計8団体の皆さんがステージを盛り上げてくれました。 東日本大震災の悲惨な災害から7年が経ち、次第に風化されていく中で、出演者の皆さんがイベントの趣旨を汲み取って考えてくれた選曲やコメントも、きっとステージから福島へ届き、また出演者だけでなく、岡山駅前を通りかかる人にも福島のことを考えるきっかけになったと思います。 これも復興春フェスを盛り上げてくださった出演者の皆さんのおかげです。この度は、出演していただきありがとうございました。
当日出演者の皆さん
岡山大学ノートルダム清心女子大学合同アカペラサークルビリペルの皆さんにアカペラを披露していただきました。今回、出演していただいたのは「mimosa(ミモザ)」と「牛若丸の家」の2チーム。前半はラブバラードの落ち着いた演奏を披露していただき、後半はgoosehouseさんの曲をアカペラでアレンジして歌っていただきました。
倉敷市児島で活動されている和太鼓チーム「ドラムパフォーマンス己」の皆さんに和太鼓パフォーマンスを披露していただきました。今回披露していただいた曲は「Up」「Challennge」「暁」の3曲。暁は福島県の桃の名前だそうで、復興春フェスにふさわしい選曲をしていただきました。
児島ジーンズホールで水曜18時30分から活動中。
岡山県出身で、2016年12月に全国デビューを果たしたシンガーソングライターの千里さんにも特別に出演していただきました。当日はバックダンサーを2人連れて見応えのあるパフォーマンスを披露していただき、また簡単な振り付けをレクチャーして、岡山駅前にいる人たちを巻き込んで、復興春フェスを盛り上げていただきました。
千里さんからのメッセージはコチラ
倉敷市児島のダンス教室からシュン、リオン、ユカが出演。なんとシュンとリオンは、ダンスを人前で披露するのが初めてでしたが、岡山駅前で堂々と踊っていました。また、簡単な振り付けを観客にレクチャーし、観客と一緒に盛り上がるシーンも見受けられました。
倉敷市玉山のダンスチーム、Dance Team Shineの皆さんが40分に渡るダンスパフォーマンスを披露してくれました。今回は、興陽高校のダンス部の皆さんとコラボしてお送りしました。メンバーは総勢31名でステージを目一杯に使って復興春フェスを盛り上げていただきました。
船を使ったバルーンアートパフォーマンスを披露していただきました。風船が直射日光や風に弱いなか、復興春フェスステージのトリを飾ってくれました。見に来てくれた子ども達を巻き込み、即席で作り上げるバルーンアートは普段見ることのできない匠の技が見れました。
特別企画
ボランティアで駆けつけてくれた福島大学の学生と昨年福島の様子を実際に目の当たりにした大学生のスペシャルトークセッションが繰り広げられました。
復興春フェス1日目の夜に、高校生の描いてくれたメッセージを円筒型にし、その中にLEDキャンドルを灯しました。また今年初の試みとして、それらのメッセージをプロジェクターで投影しました。たくさんの福島復興への想いは、1000km離れた福島の地に届いたのではないでしょうか。